CSP行動指針

CSPは大きな組織や政党に頼ることなく、市民ボランティアの仲間と共に、地域に根ざした取り組みを始めます。私たちはそれぞれが家庭生活、仕事、学業を抱えながらも、個々の生活実感を大切にし、政策立案を進めていきます。働く世代、子育て世代、若者など、誰もが無理なく参加できるよう、オンラインを活用し、フラットで開かれたコミュニケーションを大切にします。
CSPメンバーは市民としての権利と責任を考え、行動します。まちの未来を決めるのは市民一人ひとりであることを自覚し、その思いを次世代に引き継いでいきます。理想を語るだけでなく、具体的な行動を通じて「#ほしいミライをしずおかで」をカタチにします。まずは、小さな一歩から。